新着情報

2021.01.11

【もみじ通信】 春の七草について

こんにちは、東京ベイサイドクリニックです。
新型コロナウィルスの影響で自粛生活が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
1月に行われる行事と言えば初詣、書初め、成人式、鏡開きなどがありますが、
五節句の “人日(じんじつ)の節句“ 1月7日に七草を食べる風習があります。
五節句とは他に “上巳(じょうし)の節句” “桃の節句” “端午の節句” “七夕(しちせき)
の節句” “重陽(ちょうよう)の節句” があり、江戸時代の重要な年間行事として定められていたそうです。

“人日の節句”は、唐の時代の中国から伝わったもので7種類の草の入った吸い物を食べて無病息災を願う
「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という風習と年の初めに芽吹き、邪気を払ってくれるという
日本の「若菜摘み」という風習が結びつき、七草粥を食べる風習が広まったと言われています。
では、七草とはどんな植物なのでしょうか?

芹(セリ):競り勝つ。鍋物や和え物のも使われる馴染みのある食材です。
薺(ナズナ):ぺんぺん草ともいい、撫でて汚れを取り除くという意味が込められています。
御形(ゴギョウ):仏様の体という意味で、母子草(ハハコグサ)ともいいます。
繁縷(ハコベ):ハコベラともいい、繁栄が広がるという意味です。
仏の座(ホトケノザ):仏様が座禅を組んでいるような花の形から呼ばれています。
菘(スズナ)・・・神を呼ぶ鈴に見立てられています。カブのことです。
清白(スズシロ)・・・汚れのない清白を表しています。大根のことです。
七草の名前は、縁起の良い語呂合わせの呼び方になっています。

普段は「雑草」や「菜っ葉」とひとくくりにしてしまいがち七草ですが、
新年の難病息災を願いながら七草粥をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。

ペンネーム『大切な思いで』 (もみじの花言葉より引用) 

2021.01.04

【デイジー通信】みかんの食べ過ぎについて

あけましておめでとうございます。東京ベイサイドクリニックです。

本格的な寒さを迎えておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

例年とは違い、自粛をして年末年始を過ごされた方が多いと思います。

冬といえば「こたつ」。こたつのお供と言えば “みかん” ということで、 “みかん” についてお話させていただきます。

 “みかん” にはビタミンCが豊富、そして女性にも嬉しい浮腫(むくみ)改善にも効果があります。

そんな “みかん” ですが、小さい頃などに「手が黄色くなっちゃった!」という方はいらっしゃいませんか?

その原因は “みかん” など柑橘類に含まれる「カロテン」という色素が沈着し、黄色くなる現象です。

この症状を「柑皮症」といいます。

15個を限度に食べ過ぎには注意してくださいね。

 寒さと乾燥も気になる時期です。室内の換気、湿度の調整を行い、またコロナウイルスに感染しないように十分に対策を行っていきましょう。

皆様が、健康に過ごせる様に願っております。

ペンネーム 『平和』(デイジーの花言葉より引用)

2020.12.28

【ラベンダー通信】寒い冬「ヒートショック」に注意!

こんにちは。東京ベイサイドクリニックです。

今年も残すところ僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

寒さも日に日に厳しくなりましたね。この時期に起きやすいヒートショックについて今回お伝えしていきます。

ヒートショックとは冬場の入浴や、暖房のきいた部屋から外にでるときの温度差による急激な血圧の変動のことです。
入浴時などに寒い空間で服を脱いで身体が冷えると、体温を奪われまい‼と身体がブルブルっと縮むように血管も縮み、
皮膚の下に流れる血液の量を減らし、身体の熱を外に逃がさないように調節します。
血管が縮むと血液が流れにくくなるので、血圧は上昇します。
その状態でお湯につかると、今度は血管が広がって急激に血圧が下がり、結果血圧が急激に乱高下することになります。
このような急激な血圧の変動が、心臓や血管に大きな負担をかけ
最悪の場合、急性心筋梗塞や脳卒中などを引き起こし致命的となってしまうケースもあります。

【ヒートショックを起こさないためにできること】
①脱衣所や浴室、トイレを暖め温度差を少なくしましょう。また、入浴時はいきなり湯船につかるのではなく
 心臓に遠い手足からかけ湯をしてゆっくり入ること、
 ぬるめのお湯に入り心臓病や高血圧などの持病をお持ちの方には半身浴をおすすめします。

  • ②食後、飲酒後の入浴は控えましょう。

 飲酒をすると血圧が下がります。更に入浴中も血管が拡張して血圧が下がります。
 飲酒後の入浴は血圧が二重に下がりやすく危険です。

  • ③入浴時は家族に一声かけましょう。

 意識を失って水を吸い込んだら5分が生死の分かれ目です。万が一の時早期発見につながります。

この時期心身ともに温まり気分をリラックスさせてくれるお風呂は至福の時間にもなりますよね。
しかし、家庭の浴室でのヒートショックによる急死が多くヒートショックが関連した入浴中の心肺停止者数は、
気温が低下する10月頃から増えて1月が最も多くなっています。
ヒートショックと予防策を知って、安全で快適な入浴をして寒い冬を乗り切りましょう!

 

年の瀬を迎え、今年も残すところあとわずかとなりました。
本年も患者様や地域住民の皆様の暖かいご支援により、無事年末を迎えることができました。誠にありがとうございました。

来年も職員一同より一層精進して参りますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

ペンネーム『献身的な愛』(ラベンダーの花言葉より)

2020.12.21

【ひまわり通信】風邪様症状の予防について

皆様こんにちは、東京ベイサイドクリニックです。
いよいよ寒さも本格的になってまいりました。新型コロナウイルスの感染者数も増えております。

免疫力をつけてこの季節を乗り越えたいですね。

今回は、風邪様症状を予防するためのポイントをお話します。

【予防のポイント】
1.外出時にはマスクを着用する。 マスクでウイルスが体の中に入ってくるのをブロックし、
 咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
2.人込みや繁華街への外出を控える。
 免疫力が落ちていて、ウイルスに感染しやすくなっているかもしれません。
3.室内では適度な湿度を保つ。 空気が乾燥すると、のどや鼻の粘膜の防御機能が低くなります。
 室内では適度な湿度(50~60%)を保つと良いでしょう。
4.うがい、手洗いの励行。ウイルスや細菌がついた手で、鼻や口を触ると感染してしまいます。
 まずはウイルスや細菌を洗い流すことが予防の第1歩になります。
5.十分な休養、バランスの良い食事を心がける。ストレスや睡眠不足によって免疫力が低下するので、
 生活リズムを整え質の良い睡眠をとり、精神的にもリラックスできる時間をとりましょう。
 また免疫物質の元となるタンパク質をはじめ、体の調子を整えるビタミンやミネラルなど過不足なく摂取し、
 体力や抵抗力を高めることも大切です。
6.カラダを冷やさない。 体を冷やしすぎると免疫力が低下し、様々な病気や不調を引き起こすと考えられています。
 入浴はゆっくり温まるように心掛け、お腹や足元を冷やさないように注意しましょう。
7.免疫力を高める食品の活用。免疫力を高めるためには腸内環境を整える発酵食品や食物繊維を積極的に摂りましょう。
 また体内の免疫物質に直接働く乳酸菌を活用するのもひとつの方法です。

まだまだ新型コロナウイルスとの戦いはまだ続きそうです。
今すべての人が、自分自身が感染しない様に、自分から周りの人へ感染させない様にすることが重要です。
私たちも医療従事者として今後も変わらずに努力して参ります。

 

ペンネーム『私はあなただけを見つめる』 (ひまわりの花言葉より引用)

 

2020.12.14

【ハイビスカス通信】冬にかかりやすい感染症

こんにちは。東京ベイサイドクリニックです。

日に日に寒さも増し、本格的な冬が近づいてきてますね。
皆様体調のほうはいかがでしょうか?
先月感染症対策についてお話させていただきましたが、今回は冬の感染症についてお話させていただこうと思います。

冬は低温低湿度となりやすく、様々な感染症が流行しやすい季節です。胃腸炎については、食品の腐敗が進みやすい暑い夏場に流行するものもありますが、食品の腐敗に関係なく冬に流行するものもあります。その多くは加熱不足や汚染物の二次感染により発生するものです。ノロウイルスやロタウイルスがその代表です。感染してから症状が出るまでの時間が短いので、あっという間に拡がってしまいます。
 インフルエンザを代表とする風邪症状を伴う感染症については、自己判断せず、適切な治療を受けてください。潜伏期間は様々です。感染していても症状が出ない期間が長くあるため、知らず知らずに感染を拡げてしまう。心配があります。感染力がなくなり、人との接触が心配ないとされる目安についても載せていますので、外出の参考にしてください。

★ノロウイルス
  ・潜伏期間:12~24時間
  ・症状:嘔吐 下痢 熱は高くならないことがほとんど
  ・予防方法:食品を90℃以上、90秒以上の加熱
  ・外出は:嘔吐 下痢が回復してから
★ロタウイルス
  ・潜伏期間:1日~3日
  ・症状:嘔吐 下痢 白い便
  ・予防方法:汚物からの二次感染を防ぐ
  ・外出は:嘔吐 下痢が回復してから
 ★インフルエンザ
  ・潜伏期間:1日~4日
  ・症状:高熱 関節痛 倦怠感
  ・予防方法:ワクチン接種 うがい手洗い 加湿 マスクの着用
  ・外出は:嘔吐 発症後5日を経過し、かつ解熱後3日を経過してから
 ★溶連菌感染症
  ・潜伏期間:2日~5日
  ・症状:高熱 咽頭炎 イチゴ舌
  ・予防方法:うがい 手洗い マスク着用 加湿 タオルを共有しない
  ・外出は:適切な治療開始から24時間以上経過してから
 ★RSウイルス
  ・潜伏期間:高熱 激しい咳
  ・症状:嘔吐 下痢 熱は高くならないことがほとんど
  ・予防方法:うがい 手洗い マスク着用 加湿 タオルを共有しない
  ・外出は:症状が回復してから

コロナも増えておりますので、感染対策しっかりしていきましょう。
ペンネーム 『繊細な美』
(ハイビスカスの花言葉より)

2020.12.07

【ハス通信】マイクロアレイ検査について

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事では、当院のオプション検査としても行っているマイクロアレイ検査について
お伝えさせていただきます。

まず、マイクロアレイ検査とは。
がんなどの異物に対して、体が起こす反応を遺伝子レベルで測定できる
血液検査となります。

    がん細胞のキャラクター     採血のイラスト(健康診断)

血液で調べるがん検査は、ほかにも腫瘍マーカーというものがありますが
それに比べてマイクロアレイ検査は精度が高く、消化器系統のがんに対して
90%以上の高い反応を示します。
そのため、既にがんであるかどうかの判別をするための検査となります。

この検査で調べられる、胃がんや大腸がんなど、いわゆる消化器がんといわれるものの発症数は
ランキング上位に食い込むほど多く発見されています。
初期段階では自覚症状も出にくいため、ある程度進行するまで気づかない例が
後を絶ちません。

症状が現れる前に、がんが進行する前に。
早期発見をして、体に負担の少ない治療を行うことが大切ですね。
マイクトレイ検査はその手助けとなってくれる検査です。

当院コールセンターでは、予約の際に「身内ががんになってしまい、自分でも受けてみようと思った」と
お話される方も多いです。
この先の生活を大切にしていくためにも、健康管理には気を配っていきたいですね。
「健康診断」のイラスト文字健康診断の結果を見ているお爺さんのイラスト(笑顔)

内視鏡コールセンター 0120-52-5489
ペンネーム 『清らかな心』
(蓮 花言葉より)

2020.11.30

【ポピー通信】冬の脱水について

冬の脱水について
こんにちは。東京ベイサイドクリニックです。
日増しに寒さが身に染みるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
寒くなると防寒対策や屋内で過ごすことも増え、水分摂取が不足しがちになります。
そのため、本日は冬の脱水についてお話したいと思います。

脱水というと、夏のイメージが強いかもしれませんが、実は冬でも脱水を引き起こすリスクがあります。大きく2つに分けてお話させていただきます。
周囲環境によるものとして、まず空気の乾燥が挙げられます。
現代の住宅は気密性が高く、エアコンなどの暖房器具の使用により、さらに湿度が下がります。湿度をコントロールする役割も果たすふすまや畳などの使用が減っていることもその一因と言われています。
乾燥した環境では、皮膚や粘膜、あるいは呼気から、特に自覚がないまま水分が失われる「不感蒸泄」が増えます。つまり冬場では日常的に生活するなかで、知らないうちに体から水分が失われる量が増えていることになります。

また、冬の脱水には、身体的な機能も関わってきます。
冬は水分を失っている自覚が少ないため、夏場に比べ飲料の摂取が減りがちです。体感温度が低いと喉の渇きを感じにくいことも理由のひとつですが、体を冷やしたくないなどの理由で飲料の摂取を控える場合もあります。
さらに、冬の運動時においても、適切な水分摂取が足りていないとの報告もあります。

これらの冬の脱水予防として、暖房の効いた部屋で長時間過ごすときなどは、喉の渇きを感じる前のこまめな水分補給を心がけることが重要です。不感蒸泄では電解質はあまり失われないため、日常生活における脱水予防としては、温かい白湯など、体を温めつつ水分を補える飲料が適しています。
運動時など大量に汗をかいたときなど水分の排出が多い場合は、水分と共に電解質も排出されてしまうので、その際は、電解質や糖分を含むスポーツドリンクが適しています。

これからの季節、夏場と同様にこまめな水分摂取を心がけていくことが大切です。
暖かい環境で温かい飲み物を飲みながら、リラックスしてみるのもいいですね。
皆様どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

ペンネーム『思いやり』 (ポピーの花言葉より引用)

2020.11.23

【ペチュニア通信】乾燥対策について

こんにちは。

東京ベイサイドクリニックです。

今年は、風邪やインフルエンザウイルスに加え、コロナウイルスも心配なので体調管理には気を付けていきたいですね。

風邪やインフルエンザの原因はウイルスの感染によるものです。

これらのウイルスは水分を含んでいるため、湿度が高ければウイルスは空気中の水分を取り込み、重くなるため長時間、空中に漂う事が出来ません。

しかし、空気が乾燥した環境では、水分が蒸発してウイルスが軽くなり、比較的長い時間、空気中を漂う事が出来るようになります。

さらに、空気が乾燥していると、喉が乾燥しやすくなり、ウイルスなどの侵入を阻む防御システムの働きが弱まり、感染しやすくなると考えられています。

そのため、乾燥対策を行うことが大切になります。

そこで乾燥対策のポイントを紹介します。

①湿度をこまめにチェックする

これからの季節は暖房を使う事が多くなっていきます。暖房を使用すると室内の湿度は外よりも低くなり、さらに空気が乾燥します。湿度計を使用し、適切な対策を取れるようにしましょう。

②適度な湿度でウイルスを防ぐ

室内の湿度は50~60%を保つ事がおすすめです。湿度が40%を下回ると、ウイルスが浮遊しやすくなります。加湿器などを使用し適度な湿度を保ちましょう。

③水分補給

体内の水分が足りなくなると、必然と喉の乾燥に繋がります。喉に優しい温かい飲み物などをゆっくり飲む事で、喉の乾燥を防ぐ事ができます。

また、唾液の分泌量が低下する睡眠時は、口腔内や喉の乾燥がしやすくなります。さらに、睡眠中にかく汗により水分不足になりやすくなります。

そのため、睡眠前、起床時にコップ1杯の水分補給を心がけましょう。

 

これから気温が下がり乾燥が気になる季節になります。空気や喉の乾燥を防ぎ、風邪やインフルエンザの予防に取り入れてみてください。

 

ペンネーム『心のやすらぎ』 (ペチュニアの花言葉より引用)

2020.11.16

【きんもくせい通信】低温やけど

みなさんこんにちは。
東京ベイサイドクリニックです。

秋を満喫する前にあっという間に寒くなってきましたね。
寒さ対策で暖房器具出し始めた方も多いのではないでしょうか。
ヒーター、カーペット、こたつなどなど。
今回はこれら暖房器具使用にあたって気をつけたい低温やけどについて載せようかと思います。

低温やけどとは約40度前後のものに長時間触れる事によって起こる火傷の事です。

やけどは、皮膚がどの程度ダメージが与えられているかによってⅠ~Ⅲ度に分けられています。

Ⅰ度:表皮に損傷があり発赤、紅斑が見られ、ひりひりする痛み、熱感があります。約1週間ぐらいで治るものとなります。

Ⅱ度:真皮まで損傷がおよび水膨れ、発赤、びらん、損傷が深ければ表皮脱落等がみられ、強い痛み、灼熱感、知覚低下などが見られます。治癒まで2週間~数週間かかります。

Ⅲ度:皮下組織まで損傷がおよび、皮膚が壊死してしまい、白~黒色で乾燥した外観となります。痛みはなく、皮膚再生の見込みがなくなり病院での治療に1か月ぐらいかかってしまいます。

通常のやけどと異なり低温やけどは皮膚の奥深くでじっくり進行していくため、通常のやけどよりも治りにく、重症となることが多いため注意が必要です。

なりやすい人の特徴として
皮膚の薄い高齢者・乳幼児、知覚や運動能力に麻痺がある方、糖尿病などで手足の循環が悪い・末梢神経障害のある方、服薬や飲酒等で意識が無かったり、熟睡している方等が該当します。

予防の為には暖房器具を正しく使用していきましょう。

湯たんぽ・電気あんか:厚手のタオルやゆたんぽ袋、専用カバーなどで包んでも「低温やけど」になる恐れがあるため、就寝前に布団に入れ、布団を温める目的で使用するようにし、就寝時は布団から出すようにしていきましょう。
使い捨てカイロ:肌に直接貼らず、必ず衣類の上に貼り、同じ箇所に長時間あてないようにします。また、貼ったまま眠らないように注意しましょう。また、貼った部分をサポーターやガードルなどで圧迫しないこと、
使用部位、目的が特定されているものはきちんと守り、こたつの中や暖房器具の近くなどでは急激に温度が高くなるため使用しないようにしましょう。
電気毛布、電気ストーブ、こたつ等:電源を入れて温め、就寝時には電源を切るようにして、一晩中使用しないようにしましょう。オフタイマー等も活用し気づかないうちに寝てしまったときの為に備えましょう。

治療・応急処置

痛みや、発赤などの早期のものであれば流水等で冷やし症状を抑え、水膨れは破かないようにしましょう。皮膚科等に受診し、副腎皮質ステロイドホルモン等の軟膏や場合によっては創傷被覆材による治療等になっていきます。

程度が分からないまま自己判断で治療が遅れてしまう場合もありますので、迷ったときやⅡ度以上の症状がみられているときは特に医療機関への受診をお勧めします。

ペンネーム『真実』 (きんもくせいの花言葉より引用)

2020.11.10

【チューリップ通信】インフルエンザワクチン

みなさんこんにちは。

東京ベイサイドクリニックです。

本日はインフルエンザワクチンについてお話しさせていただきます。

★ワクチンの効果、有効性★

インフルエンザワクチンの最も重要な目的は、重症化を防ぐことです。現在のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからないというものではありません。しかし、インフルエンザの発症の予防や重症化や死亡の予防には一定の効果があるとされています。

★ワクチンの接種時期★

毎年、流行時期のばらつきはありますが、例年12~4月頃に流行し、特に1月~3月にピークを迎えます。12月には十分な抗体価の上昇があることが望ましいです。13歳以上では11月中、13歳未満では10月中に接種することが望ましいです。シーズンの中の抗体価上昇は、3~5ヵ月間は持続すると考えられています。

★副反応について★

比較的多くみられる副反応には、接種した場所の赤み、腫れ、痛み等があり、通常2~3日で改善します。全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気、だるさなどがみられ、これらも通常2~3日で改善します。また、まれにアナフィラキシー症状(発疹、蕁麻疹、赤み、痒み、呼吸困難)など、接種後30分程度で起こることがありますので、適宜接種した医療機関へ相談しましょう。

「マスク、手洗い、手指消毒、うがい」うがいは、インフルエンザにも、新型コロナにも共通の予防法です。いろいろな予防法を組み合わせて、インフルエンザ、新型コロナにもかからないようにしましょう。

ペンネーム『思いやり』 (チューリップの花言葉より引用)

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