当院で大腸癌を予防する

クリーンコロンとは

ピルについて

大腸癌の大部分は腺腫と呼ばれる腫瘍性ポリープが増大する過程で、その一部に発生する特有の過程が明らかにされており、その観点より腺腫の全くない大腸=クリーンコロン(Clean-colon)こそが大腸がん予防の最終目標であると言う治療方針。

下剤を飲まず早い大腸カメラ

元々は関西の先生が下剤困難症や高齢な方などに実施されていたようですが、当院では開院当初より院長矢後が改良を重ね、安全性と効率性を格段に高めた結果、2018年現在、当院では月間200件前後(可能な他院で多くても50件程)と全国1位は元より前人未到の実績となり、全国・海外からも日々多数の患者様にご来院頂いております。本日の次世代内視鏡検査
内視鏡技術と鎮静薬の進歩により、内視鏡検査中の苦痛は完全に解決されたと言っても過言ではない今日、次の問題点は大腸カメラ前の腸管洗浄であり、下剤の進歩もあり洗腸液量も従来ほど多量の内服は不要とは言え、いまだ被検者にとって大きな問題点の一つである以上、次の時代の内視鏡検査技術は、この腸管洗浄に伴う身体的・精神的・時間的負担をいかにして取り除くかが、大きな関心事と言えます。
その点で、当院が独自に改良を重ね完成度を高めた内視鏡的洗腸液注入法(GastroEndoscopic Intestinal Irrigation:GEII)は、まさに次世代内視鏡検査の中心となりうる技術進歩の正しい形と言えます。

完全無痛大腸軸保持短縮法

スコープの絶妙な捻りや引き寄せで大腸を折り畳みながらカメラ先端を深部大腸へ進める手技で、軽い鎮静のみで全く苦痛の無い全大腸内視鏡の挿入が可能です。
非常に高度な手技で、完全に習得し且つ技術を維持するためには、年間3,000件程の全大腸内視鏡挿入実績が必要なため、統計的に見ても全国で数人の内視鏡医のみが実施できる手技となります。
院長矢後はこの手技を既に習得しており、日々多くの患者様の大腸がん予防に役立てさせて頂いており、また現在でも週1日3時間だけ都内の大腸肛門病専門機関で指導的内視鏡医として大腸内視鏡業務(数人で行う1日件数の約半数)を請け負っております。

■国内最大級の大腸内視鏡検査機関でも、年間20,000件程の大腸内視鏡検査を医師10人以上で分け合って実施しており、一人の内視鏡医が実施する大腸内視鏡件数は2,000件程のため、院長矢後の大腸内視鏡件数はまさに全国でも数人レベルの圧倒的実績であると言えます。

片手鉗子操作法

これも院長矢後が得意とする内視鏡下処置の極意です。
通常の内視鏡下手術は左手はカメラ操作部を、右手は処置具を持って行いますが、本法では操作部を持っている左手(正確には左示・中指)で処置具を操作する事により、右手を挿入部から手放さずに行えるようになり、カメラ先端のキックバックやぶれの無いより精度の高い処置が可能となります。
非常に有効な手技ですが、習得している内視鏡医は数少なく、矢後は大学病院で若手医師に指導しておりました。

コールドポリペクトミー

数年前より大腸ポリープ切除時に従来の高周波通電を行わずに、非通電のまま物理的な絞扼のみで切除するコールドポリペクトミーが中小ポリープ切除術後出血のリスク回避に有効である事が明らかとなり、当院でも2016年度より本法を導入して徐々に適応を拡大し、現在の治療実績に到っております。

<当院症例>

治療実績

月経移動 中用量ピル当院で行っている内視鏡的大腸ポリープ切除術は院長矢後が全て実施しております。
近隣の総合病院や医療センターをも凌ぐ手術件数を行っており、一人の内視鏡医としては国内最高峰の治療実績となります!

2016年度

2cm未満のポリープ:734件

2cm以上のポリープ:  18件

2017年度

2cm未満のポリープ:905件

2cm以上のポリープ:  22件