胃カメラ

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完全無痛胃カメラ

その名の通りカメラが体に入り抜けるまで一切の苦痛が無い胃カメラ検査の事です。
全く痛み無く検査できる理由は、

  1. 院長の熟練したカメラの挿入技術
    ※一人の内視鏡医が年間2,000件の胃カメラを実施すればかなり多い方と考えられておりますが、2016年度院長の診療実績は3,320件とそれを遥かに凌ぐ圧倒的実績となっており、熟練した挿入技術を実施・維持できる確たる証拠と言えます。
  2. 適切で効果的な鎮静薬
    ※麻薬や麻酔薬は一般的な無痛内視鏡検査の1/4~1/3とごく少量ですが、内視鏡検査薬剤として広く多用されている適量の鎮静薬と、圧倒的実績に基づく院長の挿入技術により検査中は完全無痛となり、検査直後すぐに覚醒しますので、近隣の医療センター等より本検査希望の患者様を逆紹介される事もあります。

開院4年目時点での胃カメラ最年少受診者は9歳であり、一切の苦痛無く検査を受けられました。
今まで年一回のバリウム検査を受けられてきた多くの患者様も、当院の胃カメラの方が全く痛くないと大変ご好評を頂いておりますので、全く苦痛の無い胃カメラ検査はぜひ当院までご相談下さい。

院長先生より一言

 
無痛の胃カメラ検査中に下剤を注入するためには決して嘔吐反射(オエッやゲー)を出さない丁寧な操作法と、下剤を飲まなくても検査自体が苦痛を伴う大腸カメラでは意味が無く、同日2回目の軽い鎮静下でも痛みを感じない熟練した大腸カメラの軸保持短縮挿入法と言った、一連の超高度な技術を内視鏡医が兼ね備えている必要があります。そのため、どこでも誰でも内視鏡の専門医であればすぐに同様の検査ができるわけではありません。これらの超高度な技術を有する内視鏡名医(次世代内視鏡医)は現在全国でも10人程しかおらず、当院(私)はその10人の中でも2015年6月以降、【下剤を飲まず早い】完全無痛 胃・大腸カメラの最多検査数を実施しております。またその甲斐あってか、同月より千葉県内の医師が実施する胃・大腸カメラ検査数では第1位となっております(自院・オ社調べ)。
現在では国内はもとより、海外からもこの【下剤を飲まず早い】完全無痛 胃・大腸カメラを受けるため、当院へ来院される患者様が急増しており、当院では一日10人までの患者様に同検査を日々安全に、丁寧に行っております。

胃カメラでわかる病気

胃がん

胃の粘膜細胞から発生する悪性腫瘍で、何らかの原因によってがん細胞が生じ、無秩序に増殖を繰り返します。日本では、第1位の肺がんに次いで多いのが第2位の胃がんです。

胃がんが発生する原因では、いくつかのリスク要因があり、体質の他、喫煙や食生活などの生活習慣やヘリコバクターピロリ菌の持続感染が発生リスクを高めているとされています。初期段階で自覚症状が現れることはほとんどなく、進行しても無症状のケースも珍しくないため、早期発見には内視鏡検査が不可欠です。また、内視鏡検査で早期発見できれば生活に支障なく治すことも可能になってきています。

胃アニサキス症

胃アニサキス症とは、アニサキスという寄生虫による食中毒です。サバ・イカ・イワシ・サンマなどの魚介類に寄生しますが、生または加熱不十分の状態で食べると生きたまま体内に侵入し、激しい胃の痛みや吐き気・嘔吐と言った症状が現れます。寄生した魚介類を食べてから約6時間後に激しい胃痛が起こるのが特徴であり、じん麻疹やかゆみといった症状が現れる場合もあります。
アニサキスは目視できるサイズですので、内視鏡でアニサキスをつまんで摘出することができます。摘出治療後、痛みは劇的に無くなります。

萎縮性胃炎

胃粘膜に白血球が集まって常に慢性的な炎症を起こしている慢性胃炎が長期間進んだ状態です。胃粘膜の障害が進み、粘膜自体が薄くなってしまっています。原因はピロリ菌の持続感染が主なものであると考えられています。

逆流性食道炎

何らかの原因で胃酸が食道に逆流することにより起こる病気です。酸に強い胃粘膜と違い、食道粘膜は強い酸である胃酸にさらされると炎症を起こます。そのため逆流が繰り返し起こると、食道の粘膜にただれや潰瘍が生じます。症状では、胸やけや呑酸などがあります。
症状が進むと、熟睡できなくなる、気持ちが沈む、食べられないものが出てくるなど、生活の質を損なうようになる可能性もあります。逆流をできるだけ抑えるために、日常生活では消化の良いものを摂り、過食を避け、食後すぐ横になるのをやめ、頭を高くして就寝するなどに気を付けるといいでしょう。
当院では、逆流性食道炎の疑いがある場合、内視鏡で食道上皮に発赤や糜爛(びらん)・潰瘍、腫瘍がないかといったことを検査した上で治療を開始することをおすすめしています。

胃・十二指腸潰瘍

胃液には強力な酸が含まれていますが、胃粘膜や十二指腸粘膜は粘液を分泌してその強い酸から粘膜を守っています。ピロリ感染、薬剤の服用およびストレスなどが原因となって胃液と粘液との不均衡が生じると、胃酸によって粘膜が傷ついてしまいます。これが胃・十二指腸潰瘍です。重症になると穴があいてしまう事もあり、注意が必要です。吐血や下血の他、みぞおちの痛みや胸やけ問いが」症状があったら必ず受診してください。
ストレス、過労、睡眠不足を避けること、そして生活リズムを整えることが大切です。

食道がん

喉にある気管との分岐点から胃の入り口までをつなぐ臓器が食道です。パイプ状の食道は、頸部食道・胸部食道・腹部食道の3つに分けることができますが、日本人の食道がんの90%近くは胸部食道にできるとされています。食道がんは、喫煙や大量の飲酒、刺激の強い食べ物といった危険因子に長期間さらされることが原因だと言われています。

進行・転移・再発しやすいがんとされており、初期段階では自覚症状がありません。そのため、飲み込むときの違和感が少しでもあったら検査をおすすめしています。

早期発見には内視鏡検査が有効であり、転移前の初期段階で切除することが大切です。現在の内視鏡検査では、色素散布法や特殊光観察でごく早期の病変を発見することも可能です。

 

胃カメラ検査の流れ

Step1検査準備

診察を行って、検査を受けることで問題がないかを確認します。
また、検査完了までの流れについて、検査前処置や検査方法などを含めご説明します。

Step1検査前処置

消泡剤を飲んでいただき、採血(血算のみ)をします。
鎮静剤を注射します。

Step2検 査

力を抜いて楽な姿勢になっていただき、院長が内視鏡(胃カメラ)検査を行います。
カメラが入った実感もなく、検査の所要時間は5~10分で終了します。
希望により迅速ピロリ菌診断も可能です。

Step3休 憩

検査終了後は、ゆっくりお休みいただきます。気分が優れないなどがありましたら、すぐにお教えください。休憩を取っていただいた後に、検査後の注意事項をご説明します。

Step4検査結果説明

内視鏡検査の画像を一枚一枚ご確認いただきながら、院長が簡単なイラストを使って結果を丁寧にご説明します。
尚、検査直後よりご飲食も可能です。

胃カメラの費用(保険適用の場合)

胃内視鏡検査 1割負担 2割負担 3割負担
胃内視鏡(観察のみ) ¥1,500 ¥3,000 ¥4,500
胃内視鏡(顕微鏡検査を含む) ¥3,000 ¥6,000 ¥9,000

キャンセル規定

検査3日前以降にキャンセルや日時変更をされた場合は、取消・変更料として5,000円を頂戴致しますので、予めご了承願います。また、事前の必要物品お渡しを着払いで申込まれた方は、検査取消された場合でも物品のお受取をお願い致します。