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2018.06.11

【ウメ通信】大腸カメラ体験記

こんにちは。

とうとう関東地方も梅雨入りし、じめじめと湿っぽいお天気が続いていますが、

皆様はいかがおすごしでしょうか?

 

今回は以前他院にて私自身が大腸カメラを受けた際の体験談です。

 

私が検査を受けたきっかけは、便器に血がぽたぽたと落ちているという

目に見えてわかりやすい症状が出たためでした。

その際は下剤を飲まずに出来る方法があるとは知らずに

従来通りの2L近い下剤を自身で内服しての検査でしたが、これがとても大変。

 

まず前日の夕食は夜の20時まで。その後に前日分のコップ一杯程度の下剤を服用して就寝しました。

特に何事もなく朝を迎えお手洗いへ向かいます。この時点で昨晩の下剤が効いているのか

お通じが柔らかくなっていました。

その後、決められた集合時間に間に合うように病院へ向かい、

他の検査を受ける方と同時に説明を受け下剤の内服を開始。

味はというとほんのりあまいような不思議な味で、これを15分おきに2時間かけて服用しました。

飲み始めてから30分くらいするとお腹がゴロゴロしてきて何度かお手洗いへ。

一度個室から出てもすぐに逆戻りなんてことを繰り返して検査可能な状態になりましが、

この時点ですでにお昼の13時。テレビのお料理番組がとても美味しそうにみえます。

そして順番に検査へ案内され、やっと終わったのが15時頃でした。

 

実際に受けてみて感じたことは、まずなんといっても2Lの量の多さです。

普段500mLペットボトルがなかなかなくならない私からすると、飲んでも飲んでも下剤が減っている気がしない。

そしてその後の検査の際もお腹の中を何かが動いているなんとも言えない感覚が待っています。

こちらは鎮静剤でかなり軽減されているようですが、全く感じないわけではありませんでした…。

 

結果自体は痔核からの出血というもので軟膏を処方されその後出血もなくなりました。

検査を受けたことによって得られた安心感はかなりのものだったので受けてよかったと思います。

 

当院では従来通りの下剤を内服する方法と、下剤を飲まずにお腹の中に直接注入する方法をご案内しております。

また眠って起きると検査は終了しているので、完全無痛下での検査が可能です。

2Lの下剤の内服が不安、痛みが不安でなかなか検査を受ける勇気が出ない方に

ぜひおすすめをさせていただければと思います。

 

  • 夏本番まであとわずか。
  • 梅雨冷えの肌寒い日もありますが、風邪など引かれませんようご自愛ください。

ペンネーム『不屈の精神』(ウメの花言葉より引用)

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