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2021.11.29

【もみじ通信】カラーコンタクトについて

こんにちは、東京ベイサイドクリニックです。
今週から本格的な冬の寒さになりますね、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、カラーコンタクトについてお話します。
カラーコンタクトは手軽に入手し、使用することができるので安易な気持ちで使用してしまう人は少なくありませんが
薬機法でカラコンが「高度管理医療機器」に指定されていることからわかる通り
使用方法を間違うと、健康に重大な影響を与える可能性があります。
トラブルから目を守るためには、適切にカラコンを使用することがとても重要だといえます。

『カラコンで目を悪くしてしまう原因』
①サイズが合っていない
 自分の目に合わないベースカーブやレンズ直径のカラコンを無理して使用すると、目に傷がつきトラブルの原因になります。

②度数が合っていない
 度数が合っていないカラコンを使うと、ピントを合わせるための毛様体筋の調整力を弱めてしまうため
 近視がさらに悪化してしまいます。また、長期にわたって度が強すぎるカラコンを使うことで
 老眼が早まるともいわれています。さらに、度数のズレが影響するのは視力だけにとどまりません。
 度が強すぎる過矯正は頭痛や肩こり、眼精疲労、吐き気などの体調不良につながるため
 日常生活に支障を及ぼす可能性があります。

③使用期限・装用時間を守らない
 ワンデーの場合、1日以上(もしくは1回)の使用を想定していないため
 1日以上(もしくは複数回)使用した際には、目の病気になるなど、悪影響を及ぼすことは容易に想像できるでしょう。
 また、医師の指示や説明書通りの装用時間を超えて装用していると、角膜の酸素不足で角膜に傷がついたり、
 酸欠を解消するために血管が角膜に侵入したり(血管角膜侵入)などのトラブルが発生しやすくなってしまいます。

④取り扱いに問題がある
 取り扱いに問題があると、目に傷が付いたり細菌感染を起こしたりするリスクが上がります。
 また視力が低下する可能性もあります。
 日々の洗浄や保存をしっかりしていないと、レンズの劣化や目の炎症、感染症などにつながる恐れがあります。

これらの症状がある場合は専門の眼科に受診をお勧めします。
ハロウィンやクリスマスと言ったイベントで使用することもありますが
日常生活で使用する方、女性だけでなく男性の方も使用する事が増えてきました。
大切なご自身の瞳を大切にしていきたいですね。

ペンネーム『大切な思いで』(もみじの花言葉より引用)

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