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2021.03.30

【ハス通信】自律神経の乱れについて

みなさまこんにちは、東京ベイサイドクリニックです。

最近は春の始まりを告げるように暖かくなりましたね。朝を迎えると気温14度以上から始まる日も多くなりました。
すっかりお花見の時期にはなってまいりましたが、今年はひっそりと、遠くより桜の花を愛でたいと思います。

さて、今回のお話ですが、季節の変わり目、生活の変化が大きくなる4月は、自律神経が乱れやすいと言います。
それについて詳しくお話させていただきます。

自律神経とは→内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールし、健康を保ってくれている機能です。

その中でも、心身を活発にさせる交感神経と、心身を休ませる副交感神経がうまくバランスを取り合って
私たちの健康が保たれていますが、環境が大きく変わったことへの悩みやストレスを抱えたり
生体リズムが崩れ不規則な生活を送ると自律神経が乱れてしまいます。

自律神経の乱れが生じると、疾患も起きやすくなってしまい

・自律神経失調症……体のだるさ・便秘や下痢・頭痛・ほてり・動悸・しびれなどの症状
・過呼吸症候群……呼吸過多になり、頭痛やめまい、手の指先や口のまわりのしびれ、呼吸困難、失神などの症状
・過敏性腸症候群……下痢や便秘、腹痛などを繰り返す起こす症状

上記のような症状が見られるといいます。

では、自律神経の乱れを抑えるにはどうしたらよいでしょうか。

【意識して休憩時間を作りましょう】
忙しいと自分の時間がとりづらくなりますね。そういったときこそ、仕事の合間にでも数十秒間 目を瞑ってみたり
体をこまめに動かしてみましょう。1日の終わりには好きなことをして、自分にとって心身安らげる時間を作ることで
ストレスも軽減されます。

【睡眠はしっかりとりましょう】
深い良質な睡眠をとれれば、心身を休ませる副交感神経が働きます。
入浴時には38~40℃の湯舟で入ったり、寝る前にはホットミルクや白湯など暖かい飲み物をとることをおすすめします。
さらにホットアイマスクなどで目元を温めるのも効果的です。
(アルコール摂取、カフェインの摂取は控えてください。スマホやPCなどのブルーライトが出る機械を見るのもおすすめしません)

上記対策などがあげられます。
休めるときにはしっかり休むことで、春の不調を乗り越え、次に備えられるようにしたいですね。
皆様お忙しいと存じますが、どうかご自愛くださいませ。
美味しそうにご飯を食べる男性のイラスト家族でタブレットを見るイラスト寝ている女の子のイラスト

ペンネーム 『清らかな心』
(蓮 花言葉より)

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