よくあるお問合せQ&A

受診・予約について

Q予約制ですか?

予約が無くても(順番待ちで)受診が可能な日もございます。診療カレンダーにて診察日をご確認ください。出来る限りご予約での受診をお勧め致します。

Q土日祝も検査できますか?

土日祝も検査を行っている日がございます。詳しくは診療カレンダーをご確認ください。

Qキャンセル待ちは出来ますか?

予約を頂いている患者様にキャンセルが出た際、ご連絡いたします。平日/土日祝のご希望もあわせてお電話にてお申し付けください。

Q予約時間ぴったりに検査は始まりますか?

予約時間はあくまで「検査開始の目安」となります。
検査前に前処置・機器の準備・ご本人確認・カルテ作成などを行うため、実際の開始時刻とは異なります。そのため、当院では【予約時間の30分前】のご来院をお願いしております。

万が一遅れる場合は必ずご連絡ください。なお、遅刻された場合は他の方を先にご案内することがございますので、予めご了承ください。

アクセス・来院方法

Qららぽーと開店前(10:00前)の入り方は?

こちらのマップをご確認ください。ハーバー通り経由で西館1階の専用エレベーターから3階クリニックモールへお越しください。

内視鏡検査の基礎知識

Q胃カメラも大腸カメラも痛くないのですか?

鎮静剤を使用し、眠っているような状態で苦痛なく検査を受けていただけます。

当院では、鎮静剤の点滴と経験豊富な医師の技術により、できる限り苦痛を抑えた検査を行っています。「気づいたら終わっていた」という患者様が多く、検査後は比較的すぐに目が覚めるのが特徴です。

Q保険は使えますか?

医師の診察により、医学的な必要性(治療・精査)が認められた場合に適用されます。 具体的には、自覚症状がある場合や、健康診断で異常を指摘された場合などが対象となります。 【保険適用】 保険診療のルール上、検査の前に医師による診察が必要です。 そのため、検査日とは別日に、一度外来をご受診ください。 ※事前の診察なしで、直接「保険適用の検査」のみを予約・実施することは原則できません。

大腸カメラ前の準備と下剤の飲み方

Q事前の食事制限はありますか?

検査の3日前から、繊維の多い食材(野菜・きのこ・豆・海藻類)、脂っこい料理、種のある果物は避けてください。前夜は指示どおりの軽食としてください。

Q「自宅服用」と「院内服用」の違いは?

自宅服用:検査当日は、自宅を出る約4時間前から約2時間かけて2Lの腸管洗浄液を服用。排便が落ち着いたら予約30分前までに来院。
メリット:自宅トイレで準備でき、リラックスしやすい。
注意:服用後の移動中にトイレに行きたくなる場合があります。

院内服用:検査当日の午前中に来院し、隣接の「そうごう薬局」待合でスタッフのサポートのもと服用。
メリット:移動中のトイレ不安がなく、初めてでも安心。
注意:服用〜排便まで院内滞在時間が長くなる場合があります。

Q2リットルの下剤が苦手です。代替はありますか?

当院では、注入法(胃カメラから腸内に洗浄液を注入)に加え、錠剤型のビジクリアを選択可能です。大量の液体が苦手な方の負担軽減になります。ご希望は予約時・診察時にご相談ください。

Q注入法で予約しています。マグ50(下剤)は服用しますか?

原則、前夜にマグ50を服用いただきます(医師から別指示がある場合は最新の指示を優先)。注入法では2Lの腸管洗浄液は不要です。

検査当日の流れ・リスクと配慮

Q当日の所要時間の目安は?

  • 胃カメラ:1時間半〜2時間
  • 大腸カメラ:1時間半〜2時間(+下剤服用時間)
  • 下剤なし大腸カメラ(注入法):4〜5時間

Q注入法のメリット・デメリットとリスクは?

【メリット】つらい下剤を飲まなくてよい方法です
口から2リットルの下剤を飲む必要がないため、味や量がつらい方・嘔気が出やすい方の負担を大きく減らせる方法です。 「どうしても下剤が飲めない」「以前とてもつらかった」という方に向いています。

【デメリット】院内でお過ごしいただく時間が長くなります
おなかの中がきれいになるまで、院内のトイレで排便を続けていただく必要があります。
個人差はありますが、数時間ほど院内でお待ちいただくことが多いため、 お時間に余裕のある日程でのご予約をお願いしています。

【リスクと安全性について】
注入法では、通常の大腸カメラと同様に鎮静剤(眠くなるお薬)を使用します。 極めてまれですが、呼吸が浅くなる・誤嚥(ごえん)するなどの偶発症が起こる可能性はゼロではありません。

当院では、米国麻酔科学会(ASA)の「鎮静における呼吸管理の考え方」を参考にしつつ、
患者さんの体格・持病・睡眠時無呼吸の有無などを総合的に評価し、 「呼吸の安全が十分に保てない可能性がある」と判断した場合には、注入法ではなく 通常の下剤服用や別の方法をご提案しています。

▼ 当院では、安全性の観点から次のような方には注入法をおすすめしておりません

  • BMIが30以上の方(眠っている間に気道が塞がれやすくなるため)
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されている方、または強く疑われる方
  • ご高齢の方で、心臓や肺の持病があり、鎮静中の呼吸・循環への負担が大きいと判断される場合

※これらは当院独自の安全基準です。
患者さんの安全を最優先に検査方法を決めておりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

Q車いす利用でも検査は可能ですか?

条件付きで実施可能です。院内の通路・トイレはやや狭く、機種によって通行困難な場合があります。安全確保のため検査時間の調整や人員配置が必要になることがあります。事前に診察でADLや介助体制を確認させていただきます。

胃関連・ピロリ菌

Q授乳中ですが、酸化マグネシウム(酸カマ・マグ)は服用できますか?

通常量であれば問題ないとされています。腸から吸収されにくく、母乳移行は極めて少ないと考えられています(国内添付文書/LactMed/『母乳とくすりハンドブック』等)。

Qピロリ菌は除菌後に再感染しますか?

完全にゼロではありませんが、年間1〜3%程度と低率です。

参考:
・Microbiota Research Reports 2024(PubMed)
・Korean J Intern Med 2019(PubMed)
・Fukase ら, Lancet 2008(PubMed)

Q除菌後も胃カメラの定期検査は必要ですか?

除菌でリスクは低下しますがゼロにはなりません。特に以下の方は定期観察が重要です:
・萎縮性胃炎/腸上皮化生がある ・早期胃がん治療歴 ・家族に胃がん既往

参考:Fukase ら, Lancet 2008(PubMed)

大腸ポリープ・病理

Q腺腫って何ですか?

腺腫は、大腸の粘膜にできる良性の腫瘍性ポリープです。
腺腫は主にlow-grade(低異型)とhigh-grade(高度異型)に分類され、異型性が強くなるほど、がんに進展するリスクが高くなります。

ほとんどの腺腫はがんではありませんが、経過とともに変化していく可能性があるため、早期に切除することで大腸がんの予防につながります。

腺腫にはいくつか種類があり、代表的なものは以下の3つです。

  • 管状腺腫(tubular adenoma):最も一般的で、比較的リスクは低め。
  • 管状絨毛腺腫(tubulovillous adenoma):中間型で、リスクは中等度。
  • 絨毛腺腫(villous adenoma):がん化のリスクが最も高いタイプ。

リスクはポリープの大きさ(10mm以上)異型度(low/high)絨毛成分の割合が増えるほど上がります。

参考:USMSTF/ESGE/ASGE各ガイドライン総説

Q「高度異型腺腫(high-grade adenoma)」とは?

高度異型腺腫とは、腺腫の中でも細胞の異常(異型性)が強くなった状態で、がんに近づいた段階です。
基底膜というバリアの内側にとどまっているため転移は起こりませんが、がんへの進展リスクが高いため、早期に切除が必要です。

Q「上皮内新生物」ってなんですか?

「上皮内新生物」は、がんの一歩手前の段階で、細胞ががんに近い性質を持っていますが、まだ基底膜の内側にとどまっているため、転移は起こりません。適切に切除すれば完治が見込める病変です。

Q上皮内新生物は、がん保険の対象になりますか?

上皮内新生物(または上皮内がん)は、がん保険で保障される場合とされない場合があります。
一般的に、古いタイプのがん保険では「がん」として扱われず、保障対象外とされることが多いですが、最近のがん保険では保障される商品も増えています。
保障されるかどうかは、加入している保険の約款(やっかん)を確認するか、保険会社に直接お問い合わせください。

Q「上皮内新生物」と「上皮内がん」は違うのですか?

両者はとてもよく似ていますが、上皮内新生物は前がん状態全体を示す広い言葉で、その中で特に異型性が強く、がんと診断されるレベルになったものを「上皮内がん」と呼びます。いずれも非浸潤性(転移しない)で、内視鏡で切除可能です。

Q「粘膜内がん」は進行がんなのですか?

いいえ、「粘膜内がん」はがん細胞が粘膜の中だけにとどまっている段階で、まだ「進行がん」とは区別して扱います。
がんであることには変わりありませんが、基底膜を破っても、粘膜下層より深く達していなければ、転移の可能性はきわめて低く、内視鏡での治療が可能です。

Q「早期がん」とはどんな状態ですか?

「早期がん」とは、がんが腸の粘膜内または粘膜下層までにとどまっている段階のことです。
粘膜内がんや、粘膜下層に浅く浸潤しているがんは「早期がん」に分類され、内視鏡または内視鏡+手術で根治が見込める状態であることが多いです。

がんがさらに深い層(粘膜下層の深部や筋層)まで達している場合には、外科手術や追加治療が必要になることがあります。

会計・お支払い(クロンスマートパス)

Q会計時に電子マネーやクレジットカードは使えますか?

当院ではクロンスマートパスによるキャッシュレス決済に対応しています。事前登録(約2分)で、会計待ち時間なしでお帰りいただけます。ご利用可能ブランドはVISA/MasterCard/JCB/AMEXです。
交通系IC(Suica・PASMO)やPayPay等の電子マネーはご利用いただけません

詳しくは:クロンスマートパス公式当院からのご案内

検査デバイス(クリップ等)の適合

Q当院の内視鏡クリップはMRI/CTに対応していますか?

当院はオリンパス社製クリップを使用しています。多くはMR Conditional(条件付きでMRI可)に分類され、代表例のEZクリップ(HX-610シリーズ)では以下条件で安全にMRI検査が可能です:

  • 静磁場:3テスラ以下
  • 空間勾配磁場:46 T/m 以下
  • 1.5T/3T MRI:連続15分以内
  • 全身SAR:最大2.0 W/kg 以下

CTは原則問題ありません(一部で画像乱れが生じることがあります)。詳細は製品取扱説明書および撮像施設へご確認ください。

その他

Q全身ドックに婦人科健診を追加できますか?

当院では婦人科健診(内診・細胞診・エコーなど)は行っておりません。
ただし、卵巣がんのスクリーニングとして血液検査(CA125)の追加は可能です。
気になる症状がある方は、婦人科専門医での受診もあわせてご検討ください。

Q船橋市「一括がん検診」の申込みはネットでできますか?

お電話でのみ受付しております。
実施日は平日のみ(火曜日・金曜日を除く)となります。
検診内容のご相談もお気軽にお問い合わせください。

Qサルモネラ菌・ノロウイルスの検査はできますか?

当院ではこれらの感染検査(便培養・ウイルス検査)は実施しておりません

お問合わせ

Qお問合わせ方法

※発熱や風邪症状がある方は、このフォームでは受付できません。必ずお電話でご連絡ください。
詳細は こちら をご確認ください。

このフォームは、検査のご相談・予約候補日のご希望・一般的なお問合わせをまとめてお受けする窓口です。
検査をご希望の方は、フォーム内の「検査の内容」「第一〜第三希望日」にご入力ください。

【ご記入例】

    • ○月×日ごろに胃カメラを希望しています。平日午前帯で空いている日を教えてください。
    • 健診でポリープと言われました。大腸カメラを受けたほうがよいか相談したいです。
    • 支払い方法について確認したいことがあります。

※医療機関・企業さまからの営業メールはご遠慮ください。患者さま向けの専用フォームです。

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検査の内容

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